- 社名
- 合同会社エムエムシー
- 代表者
- 篠﨑校機
- 本社所在地
- 〒176-0022
東京都練馬区
- 山梨県 山中湖村事業所
- 〒401-0502
山梨県南都留郡山中湖村平野520-8
- 山梨県 甲斐倉庫
- 〒400-0105
山梨県甲斐市下今井3681-1
- 資本金
- 680万円
- 創業
- 1990年
- 設立
- 2014年8月
- 事業内容
- 産業用LED照明機器の製造販売
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの製造販売
SAF新燃料・新燃料用木質ペレット・ペレット燃焼装置の製造販売
業務用感染症対策用機器のコンサルタント
沿革
- 1987年
- 創業者 篠﨑校機がオーガニックを目的とした施設園芸の研究開発を千葉県野栄町で始める
- 2000年
- 赤色ダイオード(LED)及び青色ダイオード(LED)とツイスト型蛍光灯を併用した人工光源の研究を完了
- 2005年
- 高輝度青色発光ダイオード(LED)の疑似黄色型の出現によりLEDの白色照明源が確立した
- 2008年
- 直流電源の小型低価格化が確立し、LED照明の実用化とウェラブル電子機器の開発を始める
- 2010年
- LEDのアルミ放熱の実装技術が確立し農業用に低価格導入が可能となり、事業農業用に特化したLED照明を本格的に開始した
施設園芸用暖房装置に使用する新燃料の開発を開始する
- 2013年
- 日本製(湯浅バッテリー製)リチウムイオンバッテリーが発火したことから、リチウムイオンバッテリーの研究を開始する
- 2014年8月
- リチウムイオンバッテリーの改良計画完了し事業確立に伴い、合同会社エムエムシーを設立し、LED活用の施設園芸・ポータブルバッテリー等、本格的に事業開始
- 2018年
- 施設園芸農産物を用いた農産物加工品販売を開始
国内栽培に不向きなコーヒーや紅茶香辛料等の試験栽培を目的として当該輸入食品の販売を開始
創業者の事業内容と山紫水明のイメージから山中湖村を事業拠点とし事業所を開設
アグリツーリズムの発達と共に農業用新燃料を用いた観光用石窯のコンサルタントを開始
- 2019年
- SAF新燃料と環境安全性の研究完了。更に事業化の為の実験を開始
- 2020年
- リン酸鉄リチウムイオンバッテリー試作完成
LEDバンカーズライト販売開始
- 2021年
- リチウムイオンバッテリーフィールドテスト開始
- 2022年
- LEDライト民生用・産業用販売開始
超長寿命型LLBリン酸鉄リチウムイオンバッテリー(ポータブル電源)各種販売開始
- 2023年
- 次世代型施設園芸の研究を完了